2010年06月25日

サッカー日本代表、予選突破

サッカーワールドカップ日本代表が歴史的な勝利を挙げました。

グループリーグ最終戦で各上のデンマークを相手に3対1と

突き離し、史上2回目となる決勝トーナメント出場を果たし

ました。



母国開催となった2002年にはじめて決勝トーナメントに

駒を進めた事がありますが、今回は母国開催という有利な条件も

なく、はっきりと実力で勝ち取った決勝トーナメント進出と

いえます。



本田選手、遠藤選手の素晴らしいフリーキックで2点、本田

選手のアシストで岡崎選手が1点を入れて合計3点です。



とくに本田選手はフリーキックの1点と1アシストが見事に

決まり、大変な活躍でした。この試合は欧州の名門クラブから

スカウトの視察が訪れていたと言いますが、素晴らしいアピール

になったに違いありませんね。



さらに、遠藤選手も芸術的なフリーキックを見せてくれました。

2本のうち1本は、おしくもバーを叩いてしまいましたが、

「クセ球」といわれている公式球「ジャブラニ」を完全に扱い

こなしたかのような、見事な軌道を描くシュートでした。



大会直前まで、さんざんに叩かれ続けていた日本代表と岡田監督

でしたが、これで一気に汚名返上、それどころか歴史に残る

快挙を成し遂げて決勝トーナメントに進むことになりました。



予選3連敗を覚悟していたファンにとっては、非常に嬉しい

展開となった今回のサッカーワールドカップ、まずはベスト8を

めざして、日本代表のさらなる活躍を期待したいものです。





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Posted by amezari at 22:20

2010年06月14日

カメルーンの監督が日本を警戒

4年に1度のサッカーワールドカップがいよいよ開催となりました

世界中がお祭り騒ぎとなるこの1ヶ月間、日本人として参加

できることを大いに喜びたいですね。



注目の岡田ジャパンは本日、いよいよカメルーンと対戦します。

日本が対戦する一次予選E組の中で、ゆいいつ勝利できそうな

のがカメルーンといわれてますが、本当のところは、どうなんで

しょうか? 今夜11時にテレビで中継されますが本当に

待ち遠しいですね。



対戦相手のカメルーンを率いるルグエン監督は、なんと

岡田ジャパンを警戒しているそうです。コメント曰く、「最近の

勝ち負けは重要ではない。日本は組織力があり、タフで手ごわい」

とのこと。リップサービスかと思いましたが、ワールドカップの

監督ともなれば、本番前のプレッシャーは計り知れないものが

あるんでしょう。どんな相手にも気を緩めることなどできない

んでしょうね。



カメルーンは、世界的な名選手・エト—を中心とした強力な

オフェンスが武器ですが、ディフェンスがもろく、速いパス回し

を追いかけようとしないのが弱点だと言われています。これは

パス回しが大好きな日本にとっては絶好の相手かもしれません。

ともあれ、今日カメルーンに負けたら、残る相手はデンマークと

オランダ、どちらが相手でも日本には分が悪すぎます。岡田監督

のワールドカップ全敗記録を、ストップできるチャンスがあると

したら今日しかありません。



今晩11時、ファンに叩かれまくってきた岡田ジャパンが

いよいよ本番を迎えます。大いに期待して見とどけたいものです。





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Posted by amezari at 20:52

2010年06月08日

ローラーゲーム復活の兆し

昔流行したローラーゲームを題材にした映画「ローラーガールズ・

ダイアリー」が公開中とあって、懐かしさに映画館へ足を

運んでいる人が多いと言います。



「ローラーガールズ・ダイアリー」は、アメリカ・テキサスに

住む女子高校生がローラーゲームに目覚めて大活躍する、という

至極オーソドックスな内容なのですが、モチーフがローラー

ゲームという特異なジャンルだけに、日本ではけっこうな注目

を集めそうです。



もっとも、昔は日本でもローラーゲームが大流行した時期が

ありました。1970年代は、アメリカから紹介された

ローラーゲームが大流行、後楽園にはローラーゲームのコート

が作られ、テレビでもよく放送されていましたね。

日本人とハワイの日系人で編成された東京ボンバーズという

チームがものすごい人気で、アメリカ人のチームとよく試合を

していました。キャプテンの佐々木ヨーコさんの人気は、

アイドルみたいな感じでしたね。



1970年代は日本のローラーゲームの黄金期ですが、

それ以降まったく人気が無くなってしまいました。

コートの場所を作るのが大変なんでしょうね。ローラースケート

が滑れなければ協議に参加できませんし、当時は

ローラースケート自体、あまり売っていませんでした。



あの頃、ローラーゲームがやりたくても環境が許さなくて

諦めてしまった人、この「ローラーゲーム・ダイアリー」を

見たら、やってみたくなるかもしれませんね。アメリカでは

一定の人気が継続している、マイナースポーツとは言えない

存在らしいですよ。





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Posted by amezari at 21:15